働き方改革をめぐっては、上手くいっている企業もあれば、そうでない企業もあり、順風満帆というわけにはいかないようですが、家具設計にも変革の波が押し寄せています。

自動化で変わる家具設計

家具の町として知られる広島県福山市に拠点を置く老舗の家具メーカーである高橋工芸。家具設計の自動化を図ったところ、発注や制作時のミスが減り、材料費や人件費が大幅に削減されたそうです。今後は家具業界に最新テクノロジーを持ち込んだパイオニアとして、独自開発した家具設計の自動化ツール「カグメイク」の普及に努めていくとのことです。

その他には、家具の仕様書の入力内容に基づき図面を自動で作成したり、あるいは家具のレイアウトを自動で生成したりするソフトウェアも登場しています。