1995年の阪神淡路大震災のときに木造が密集した地域で火災や倒壊が数多く発生したことから、国内で木造建築物が敬遠されるようになりました。しかし時代は変わり、木造が一定の支持を再び得るようになりました。ここでは、木造の魅力に迫っていきます。

木造の特徴

木造は風通しが非常に良く、1年を通して湿潤な日本の気候風土に適しています。また、建設コストを抑えられ、家計にやさしいのも特徴のひとつです。

ところで、古民家カフェでホッとした気分になったことはありませんか?木には柔らかな温もりや香りがあり、そこに身を置くことで感情の高ぶりを抑えられます。かつては木造に対し「地震に弱い」というイメージを持ちがちでしたが、昨今では免震構造を備えた木造の建物も登場しています。