木の種類は針葉樹と広葉樹に大きく分けられます。ここでは、針葉樹について解説します。

針葉樹とは?

針葉樹とはその名の通り、針のように細長い葉を有する樹木を指します。具体的には、マツやスギ、ヒノキの木がこの針葉樹に該当します。根から吸い上げた水を葉に送る「仮道管」と呼ばれる通路がその組織のほとんどを占めています。

針葉樹の特徴・用途

生育過程において縦に真っすぐに伸びて育っているため、柱や梁等の建築の構造材に適しています。このタイプの木材はとにかく軽量であるため、主にインテリア雑貨や折り畳み式のテーブル等、移動を基本とした家具に使用されています。独特の香りを有するため、針葉樹の薪で肉等を燻り、香り付けをしている和食のお店もあるそうですよ。